キーワードでWebサイトを検索をしたときにそのキーワードに関連する広告を提示するというキーワード連動型広告に対し、なんらかの方法で位置情報による検索を行ったときにその位置情報に関連する広告を提示するという位置連動型広告のサービスが提供されるようになってきた。
最近のニュースでは、「現在地近くの広告配信・サイバーマップとオプトが開始」(NIKKEII NET 2007/9/24)というサービス。
レジャー施設などのルート探索や、飲食店の検索。ビジネスでは営業訪問先の確認など、Web上で地図を見る機会が増えています。その場所に興味があるため、周辺店舗やホテルなどの地域情報は確かにマッチング感度が高そうです。
このように、GPSを使って位置情報を自ら送信するような場面では有効に働く一方で、いかにして位置情報を送信させるようなサービスを提供するかが今後の鍵でもあります。そこで、先のエントリーにもあるように、自然言語処理技術を効果的に適用して住所表現抽出を精度良く行うことで、新たなサービスが創出され、「アドマッチ」のような位置連動型広告サービスとの連携が進んでいくと考えています。






